勉強方法やおすすめの資格

オペ室看護師として活躍するために身に付けておきたい勉強方法やおすすめの資格を紹介します。これから目指す人はぜひ資格の取得にもチャレンジしてみてください。

勉強方法やおすすめの資格

基本的な勉強方法

オペ室看護師は基本的な看護スキルだけでなく、術式や器具の種類・名称についても覚えなければなりません。手術を行う上で必須の解剖生理や疾患内容などについては、職場のマニュアルや参考書、医療雑誌などを使って勉強しましょう。インターネットで知識を得るのも効率的な方法です。医療行為にはすべて根拠があるため、「なぜその処置をするのか」を理解することが大切です。
先輩に教えられたことは忘れないように必ずメモをしておきましょう。分からないことがあれば積極的に質問し、すぐに解決してください。先輩の動きを観察し、スキルを盗むことも大切です。動きをマネしながら、自分のやりやすい方法にアレンジしていきましょう。手術の記録が映像で残っているなら確認し、実際の手術をイメージしながら器械出しなどのシミュレーションをしてください。自分のオリジナルノートを作成し、手術ごとに記録を残しておくのも効果的です。

基本的な勉強方法

手術室認定看護師

オペ室看護師におすすめの資格としてまず挙げられるのが「手術室認定看護師」です。日本看護協会が認定する資格であり、資格を取得することでオペ室看護師としての高いスキルを証明できます。認定看護師は医療現場において「実践」「指導」「相談」の役割を果たし、医療の質向上に努めます。認定審査を受けるためには一定の実務経験が必要です。指定の教育機関で学び、審査に合格することで資格を得られます。詳しい内容については、以下のサイトを確認してください。

手術室認定看護師

その他の資格

認定看護師資格以外にも役立つ資格があります。それが、「周術期管理チーム看護師」と「手術実践指導看護師」です。周術期管理チーム看護師は日本麻酔学会が定めており、手術の一連の流れに関する基本的な知識と技術があることを証明する資格です。基礎的な内容なので、オペ室看護師の入門資格としても人気があります。資格の詳しい内容については、以下のサイトを確認してください。

手術実践指導看護師は日本手術看護学会が定めており、オペ室看護師としての実践力を証明できる資格です。こちらは、条件を満たしていれば必要書類を提出するだけで取得できます。すでにオペ室看護師としての経験を積んでいるのであれば、以下のサイトから確認してみましょう。

その他の資格

よく読まれている記事

  • 転職エージェントを活用する

    転職エージェントを活用する

    看護師が転職する際に必ず登録すべきなのが転職エージェントです。無料であらゆるサポートを提供してくれます。条件に合う求人情報の提供だけでなく、面接日程の調整や条件交渉の代行もしてくれるため、時間のない人でもスムーズに転職先を決められます。

    続きはコチラ
  • 志望動機作成のポイント

    志望動機作成のポイント

    オペ室看護師になりたい看護師へ、志望動機作成のコツを紹介します。オペ室は最新医療に携われる職場なので、「新しいことを学びたい」という意欲をアピールしていきましょう。興味はあるものの、仕事に対して不安や恐怖心がある人でも大丈夫です。

    続きはコチラ
  • どのような役割を担うのか

    どのような役割を担うのか

    オペ室看護師には「器械出し看護師」「外回り看護師」の2つの役割があります。器械出し看護師は、よくテレビドラマで医師から「メス」といわれ、メスを渡している看護師のことです。一方、外回り看護師は、「汗」といわれ、汗を拭く看護師のことです。

    続きはコチラ